since 1999



イベント

KOGEI ART FAIR KANAZAWA 2024


ハイアットセントリック金沢6F(受付2F)
Room no.601 ASHIYAGARO Kyoto

日時  2024年11月29日(金) VIPプレビュー(招待者限定)
13:00~19:00(最終入場18:30)

2024年11月30日(土) 一般公開
11:00~19:00(最終入場18:30)

2024年12月1日(日) 一般公開
11:00~18:00(最終入場17:30)



過去開催のイベント

2024


江本創 展
- 竜の眷族 2024 -

6月8日(土) - 25日(火)


江本創の創造する生物は標本箱に入って既に息絶えていて、鑑賞者は世界のどこかに生息していたそれらの生き物の生態を決して知ることは無く、又、これらの生き物の調査のために世界中を探索する生物学者でさえ、その生態を垣間見たことは無いのです。

脇さち子 作品展
- 時のかけら2nd -

5月3日(金) - 21日(火)


アートムーブ画廊賞「芦屋画廊賞」受賞記念

フュマージュ作品 22点展示

滅びゆく遺跡、大地に還る集落、変容し命をつなぐ多肉植物
儚いそれらの無常感に惹かれる
今たたずむ態から過ぎて行く時に身をまかせた時
もしくは遠く遡った時を妄想し
其の切り取った「時のかけら」を描く

湯川隆 作品展
EXHIBITION OF TAKASHI YUKAWA 2024

4月5日(金) - 29日(月)


桜咲く春の京都で精神性の高い美しいフォルムの彫刻をご堪能ください。

龍神悦子 作品展
ー蜜蝋とともにー

3月8日(金)〜19日(火)


ミツバチからの恵みである自然由来の蜜蝋を用いることで、温もりと独特な質感と透明感を画面に定着する蜜蝋画
龍神悦子はこの手法を用い抽象的なアプローチで日本の四季を表現しています。

      

2023


言上真舟 作品展
Land for the Absence

11月3日(金)~21日(火)


代表的なドレスやパンプスではなく、ガラスの破片が宙に舞うインスタレーションをご覧いただきます。北欧の透き通るキンと張り詰めた空気感を故郷日本の皆様にお届けします。

栩山孝作品展

10月6日(金)~24日(火)


作家自身が撮影したモチーフを版画におこし、コラージュ、ドローイングなどで仕上げた瀟洒な平面作品に加え、キャンバスの積層で栩山のテーマで有る時の積み重なりを表現した作品も展示。

鐘小敏 展 - 如是我聞 -

8月15日(火)~27日(日) 京都市美術館 別館


京都市立美術館 別館で中国人作家 鐘 小敏 の「如是我聞」展を開催いたしました。

藤野征一郎 作品展

6月30日(金)~7月11日(火)・7月21日(金)~31日(火)


世界に誇る日本の伝統的な美術工芸の漆の立体造形作品です。
日本では王朝文化が栄えた平安時代以降、漆工芸が洗練されてきたと言われています。
雅な世界に想いを馳せてください。

小倉正志 作品展
メトロポリス鳥瞰図

6月2日(金)~20日(火)


天空からは、鳥瞰図として見える都市を生命体として表現。
変貌する都市は無機的なようで、それは意志を持つ有機的な姿であると作家は感じている。

川端廣幸 作品展
アートムーブコンクール2022 芦屋画廊賞受賞記念

5月5日(金)~23日(火)


作家は自分が感じた時の気持ちや空気感を大切に表現。
その思いが静かに私たちに伝わってきます。

KATEKIN - 生産者

4月7日(金)~25日(火)


有機物こそが最高の「美」と捉え、ショクブツ・ニンゲンなどイキモノに関わる仕事をしながら、墨やエポキシ樹脂を主に使用しアート制作をする。
国内外での展示、シリコンバレーの企業と業務提携を結ぶなど既存のアート活動に囚われないフローを模索している。

TOMOTAKA Hiroyuki
An image of a body include new Myth take

2月10日(金)~3月7日(火)


豊かな想像に基づく創造性に確かな技量で観る人を楽しい世界へ導いてくれます。

2022


奥田 誠一 個展
- surface -

11月11日(金)~12月4日(日)


流動的な時空間における人の存在を、インスタレーションにより視覚化。

作品の表層(surface)に現れた模様は思考や感情の移り変わり、或いは次々と上書きされるデータの渦。
又浮かび上がる(surface)ヒトガタの内部は、虚(ウロ)となり、ウロと外の空間は、表層に生じた無数の穴により繋がる。
内界と外界が繋がり、ともに虚空(コクウ)となります。
一見何もない空間は、全てのものが存在する処、人の存在は現象であり、時空すなわち宇宙そのものかもしれない。

奥田誠一

平野早依子 壁画特別展
- MIRACLES -

10月14日(金)-18(火)


Sayoko HIRANO Month
第2弾は7年前に制作した壁画のお披露目
画廊いっぱいに広がった迫力有る作品、
皆様是非その中に立って血わき踊る若かりしアーティストの世界に浸って下さい。
7年前、ブラジルに留学する前に描かれた内容、若き記録です。

杉本 光 個展 - 儘 -
「頭から樹、そして猫」

9月9日(金)-25(日)


■ 大阪芸術大学美術学科彫塑専攻卒業(卒業制作賞受賞)後、同大学副手を勤め、制作活動開始。
芦屋画廊での個展を始めグループ展、アートフェアにも出展多数。
大阪平野文化センター、津市聖ヤコブ幼稚園のモニュメント、三井ホームモデルハウス(芦屋)庭園など屋外にも作品収蔵設置。
立体造形作品の他、毎日描くドローイングは独自の世界観で見る者を魅了し続ける。

平野早依子 作品展
“You are my friend.”

8月12日(金)-30(火)


■ 人間のエネルギーや生きる中での葛藤を主にテーマとして、木版画や木彫など、躍動感のある彫りと鮮烈な色使いで見るものを惹きつける作品を発表。
自身がアトリエを構える京都のほか、東京、大阪、兵庫などで毎年個展を開催している。

平野早依子 Live Painting
wt/ Samuel André

8 月 6 日(土)
18:00~ ¥1500(1ドリンク付き)


平野早依子 Sayoko Hirano

人間のエネルギーや生きる中での葛藤を主にテーマとして、木版画や木彫など、躍動感のある彫りと鮮烈な色使いで見るものを惹きつける作品を発表。自身がアトリエを構える京都のほか、東京、大阪、兵庫などで毎年個展を開催している。
またライブペインターとしても活動し、アメリカ、台湾、韓国など外国のイベントでもパフォーマンスを行い、ミュージシャンやダンサー等とのコラボレーションも多数。

Samuel André サミュエル・アンドレ

京都在住フランス人サウンドアーティスト。大学時代は数学と認知科学を学び、卒業論文のテーマとして音楽インタフェースを学んだ。実際に1年前から寺院で禅を修行し、もともと神道や仏教の儀式に捧げられていた地元の職人LinNeが作った伝統楽器「りん」を探求し彼の音楽に取り入れている。
音楽の空間化、その場での音楽、サウンドスケープ、フィールドレコーディング、実験的、音響的な音楽を求めて、画家、詩人、建築家、ダンサー、フラワーアーティストのような異なる分野の人々とのコラボレーションを積極的に行っている。

ART OSAKA 2022

7月8日(金)-10日(日)


■ 出展作家:
- バルトリーニ・レオナルド @bartolini_leonardo
- 西原東洋 @toyonishihara
- 山田裕吉 @yamada.ukic
- 上杉トモ @tomouyesugi

江本創 個展 蛙廿景

5月6日(日)-24(火)


■ 江本創は、自作の物語から想像上の生きもの「幻獣」を洋紙、竹籖を素材とし、標本ように額装することにより、あたかも実在していたかのようにリアルに造り上げています。

今回の展覧会では、ミクスドメディア(紙、寒冷紗)で作られた『 蛙人間 』の新作20点をご紹介しています。

アートムーブコンクール 2021 芦屋画廊賞受賞記念
宮北岳人の個展

5月6日(金)-24(火)


■ 今までに制作した作品のベストセレクションと新作を展示します。
切り絵を続けて30年以上、今なお変化し続ける宮北岳人の世界をご高覧ください。

上杉トモ 個展
- Long Distance to L.A. -

4月1日(金)-26(火)


■ 1979年大阪生まれ。カリフォルニア州サンディエゴで西海岸のアートを学びバックボーンとなる。
写真共有SNS「インスタグラム」にアップされる#selfieがタグ付けされた自撮り画像を題材にポートレート絵画を描き、再度インスタグラムでモデルになった画像の投稿者にタグ付け(返信)して投稿するアートワークを制作。
江戸時代の禅画の描き方に影響を受けたポップな人物画は西洋文化圏の中の東洋人の精神的な在り方を可視化している。
上杉トモの作品はポストされては消えて いく画像を解体、再生し、永遠のものに して「現実」の生活空間の中に残してくれるだろう。

高野マナブ 個展
Manabu TAKANO

2月18日(金)-3月29日(火)


■ 高野マナブは、NY在住時に目撃した911WTCテロ、また東日本大震災、家族の大病などの経験をもとに作品を制作。
生と死についての考察を月と太陽、生命力のシンボルであるウサギを使って表現。
近年はアメリカ、アジア、ヨーロッパ各国など海外を中心に評価を得ている。

芦屋画廊コレクション展
河合勝三郎(かわい しょうさぶろう)

1月14日(金)-18日(火)
2月4日(金)-15日(火)


2021


高橋誠 作品展
Makoto Takahashi

11月12日(金)-30日(火)


■ 高橋誠は、2019年に大賞を受賞した 「アートムーブコンクール」では10年常連の入選者です。

高田雄平 作品展
invisible

9月3日(金)-18日(土)


■ 2020年1月『無意識の気づき』3月に『見えない何か』を制作
11月に『大きい何か』を制作
2021年10月『見えない大きい何か』が生まれます
見えない先に何が見えるのか?

山内香織 作品展
「食」×「色」×「愛」

9月3日(金)-18日(土)


■ 「食」は「愛」の循環
食材の生産者の愛。食事を作る人の愛。たべるときに感じる愛。
美味しかったよと伝えたくなる気持ちも愛。
私は「色」でその素晴らしさ、楽しさを表現しています。
「食」を通じて大切な人を思い出してください。
大切な人に美味しいお土産を。もちろん、あなたにも。

山内香織

ART OSAKA 2021
言上真舟 / 西原東洋

7月18日(日)ー20日(火)


■ 7月と言えば、ART OSAKA
コロナ禍で落ち着かない世の中ですが、今年はホテルから大阪市中央公会堂に会場を移しての開催です。

出品作家は、言上真舟、西原東洋
2人共ART OSAKAには2回目出品です。

山田裕吉 展
アートムーブ2019「芦屋画廊賞」受賞記念個展

5月28日(金) ~ 6月15日(火)


■ 2014年から大阪を中心に国内外で作品を発表。
言葉では表現できない人間の様々な感情を無彩色の象徴的な形の人物画に閉じ込めている。

福嶋秀子 作品展

4月9日(金) ~ 29 日(木)


■ 福嶋秀子の和紙を使った半立体、平面の作品展です。

松原正武 作品展

3月12日(金) ~ 29日(月)


■ 独自の作風で現像写真をモノタイプの現代アート作品として発表してきた松原正武、本展では最新の挑戦「石板写真」も展示します。

芦屋画廊kyoto コレクション展

2月3日(水) ~ 3月2日(火)


■「ART OSAKA WALL」にお越し頂けなかった皆様に、11人の作家でのグループ展を再現、ご覧頂きます。

2020


ART OSAKA WALL by APCA

12月18日 〜 12月20日(日)


■ コロナ年の最後にやっと開催のArt Osaka Wall by APCAに芦屋画廊kyotoも参加します。

イタリアという共通展 2020
- La mostra delle opere degli scultori che abbiamo incontrato in Italia -

11 月 16 日(月) - 12 月 13 日(日)


■ イタリアで出会った彫刻家8人による展覧会

奥田誠一 個展
- fragments -

10 月 23 日(金) - 11 月 12 日(木)


■ 平面・立体・インスタレーション

マリア・シュヴァルボヴァ 写真展
Kyoto Graphie +

9 月 18 日 (金) - 10 月 18 日 (日)


■ 写真

高田尚紀 個展 - 氷河絶景 -

8 月 5 日 (水) - 23 日 (日)


■ 陶立体 / 陶版

ウエスギ・トモ個展 - Tomo Uyesugi 2.0 -

7月1日(水)- 19日(日)


■ 平面

江本創 個展 -竜の眷属-

6月8日 (月) - 28日 (日)


■ 立体造形

Norio Kajiura / Manfred Makra 2人展

4月1日(水)- 12日(日)


■ 平面 / 立体造形

杉本 光 「儘 -まま-」

3月4日(水)- 22日(日)


■ドローイング / 立体造形

2019


ART KAOHSIUNG 2019

12月13日(金)- 12月15日(日)


城市商旅 真愛館
今年は個展形式で、取扱作家は 湯川 隆 / イバン・シグ / 馬見塚 喜康 です。

神戸アートマルシェ 2019

9月27日(金)- 9月29日(日)


神戸メリケンパーク・オリエンタルホテル 13F
今年は個展形式で、取扱作家は Tomo UYESUGI です。

アートフェアアジア福岡2019

9月5日(木)- 9月8日(日)


福岡三越9階=「三越ギャラリー」にて
湯川隆、松山修平、高野学で出展しました。

芦屋画廊kyoto[アート茶会 vol.2]「森と緑と茶会」

8月31日(土)14:00~


「芦屋画廊kyotoアート茶会」第2回目を開催します。
第2日目のアート作品は馬見塚喜康の油彩「こもれび」
緑の森の中での野点をイメージしてのお茶会です。

馬見塚喜康 個展

8月1日(木)- 9月20日(金)


光を描いた「こもれび」シリーズ、影の部分は夜のまちを描いた「夜の窓」シリーズ と二つのシリーズを本展では展示します。

Infinity Japan Contemporary Art Show 2019

7月26日(金)- 7月28日(日)


高野 学、戸川 五十生で出展いたしました。

ART OSAKA 2019

7月5日(金)- 7月7日(日)


Tomo UYESUGI と Mafune GONJO の2人で出展します。

芦屋画廊kyoto[アート茶会 vol.1]「じょんと茶会」

7月13日(土)


アートと茶の湯のコラボレーションのお茶会です。

山口謙二 個展 -Tree of life-

6月5日(水)- 6月23日(日)


-Tree of life- 山口謙二 個展 が開催です。

「軌跡」-だから私は今日も書く- 白晃 展

5月15日(水) - 6月2(日)


「白晃展」が開幕です。

Season Lao / Shoko Taruma 2人展

4月24日(水) - 5月12(日)


「Season Lao / Shoko Trauma 2人展」が始まります。

井上貴喜 個展 "metamorphosis + "
Takayoshi Inoue solo-show

4月4日(木) - 4月21日(日)


有機的表現に逆からアプローチし、
無機的表現を融合した作品をプラス

He approached an organic expression from the reverse this time.
And an inorganic expression, the work which fused has been added.

玲翠(れいすい)個展 〜静寂からの光〜

2月13日(水) - 3月3日(日)


書家として活躍する他、細密画を現代アートに展開。芦屋画廊kyoto で現代アート作家として初個展

芦屋画廊 展

1/16 (木) - 2/10 (日)


Tomo Uyesugiの新作に加えて、昨年急逝された堀尾貞治の2013年作の小品を展示いたします。

2018


ART KAOHSIUNG 高雄藝術博覽會 2018

11/29 (木) - 12/2 (日)


今年は湯川隆(彫刻)、福嶋秀子(平面)で出展いたします。

Ivan Sigg 展

11月7日(水) ~ 25日(日) 12:00 -19:00 月曜・火曜休廊
作家を囲んで懇親会: 11月10日 (土) 17:00 - 19:00


昨年の芦屋での展覧会から1年、Ivan Sigg は新作を携えて日本に再びやって来ました!
個展開幕です

蟬丸 (せみまる) 立体造形展 〜源氏物語より〜

10月10日 (水) - 28日 (日)


今回の個展は、2016年に出版された「 源氏物語 Selection 」から、53帖に登場する姫君や女御たちのうちより13体の陶人形とその香炉を展示致します。

神戸アートマルシェ2018

9/28(金) - 30 (日)


芦屋画廊kyoto は1314号室
・ 杉本 光 ・ 堀尾貞治 ・ 湯川 隆
の3名で出展いたします。

湯川 隆 彫刻展

8/25(土) - 9月16 (日)


ART OSAKA、ART FORMOSA(台北)に過去1回、KOBE ART MARCHÉには2011年より、ART KAOHSIUNG(高雄・台湾)には2015年より毎年出展させて頂いておりますが、芦屋画廊での個展は2回目となります

春木弘 「glass works 2018 + metal」

8月8日 (水) - 19日 (日)


16回目(16年目)の今年の個展には
ガラスに金属を加えた
新しい試みの作品が登場します。

松山修平 SHIN-ON 2018

7月10日(火) - 7月29日(日)


今年も作家はミラノより来日します。

ART OSAKA 2018

7月6日(金) - 8日(日)


今年の出品作家は、松尾栄太郎、Tomo UYESUGI、松原正武

We are participating to ART OSAKA 2018 with 3 artists, Eitaro MATSUO, Tomo UYESUGI, and Masatake MATSUBARA.

芦屋画廊展

6月9日(土) - 30日(土)


6月の芦屋画廊kyotoは4人の作家の作品を展示しています。
「松山修平」の版画2点と「白晃」の書、墨の作品2点で和の空間を作ってみました。
そして先日「大阪市立江之子島芸術創造センター」で展示した「モリミカ」「西原東洋」の若手2人の小品を各5点ずつの展示です。

アートムーブ芦屋画廊賞受賞記念 湯浅景子 個展

5月8日(火) - 27(日)


「色を塗り、線を掻き、また色を塗りつぶす。
それを繰り返しながら、ひとつの景色が立ち現れるのを待ちます。」

高木雅行 個展 -真理をかたちに-

4月10日(火) - 29(日)


アルミニューム合金による立体造形 20点
アクリル平面 2点
銅レリーフ 4点
ミクスドメディア 立体造形4点

芝高康造 銅版画展

3月6日(火) – 25日(日)


3月は、芝高康造 ボッティチェリによる銅版画展を開催いたします。

サンキューアートの日

2018 3月9日(金)


金曜日3月9日は毎年恒例「サンキューアートの日」
http://www.39art.com(芦屋画廊は2004年より参加)
あちらこちらの会場で、アート好きにはちょっとした嬉しいサービスがあります。
そして、21:00まで営業延長の会場も!
さて、どちらへ?

因みに 「芦屋画廊kyoto」 は 19:30から、
東日本大震災メモリアルイベントとして、
第66回ベルリン国際映画祭で
「ハイナー・カーロウ賞」 を受賞した
東日本大震災後の福島が舞台のドイツ映画
「フクシマ・モナムール」 (英語字幕DVD) 上映。

監督 : ドリス・デリエ
出演 : ロザリー・トマス、 桃井かおり、 鎌田菜美

A German film "GRÜSSE FUKUSHIMA" (English subtitle)will be shown as The Great East Japan Earthquake memorial event. Starting from 7:30. Director: DORIS DÖRRIE  Cast: ROSALIE THOMAS, KAORI MOMOI, NAMI KAMATA and more.

芦屋画廊コレクション展「寒い冬を暖かくー国内の作家を中心に其の2」

2018 2月1日(木) - 2月18日(日)
12:00 – 19:00
February 1 Thu. - 18 Sun.


2月は河合勝三郎の作品を中心に展示いたします。

Infinity Japan Contemporary Art Show 日本無極限 2018

2018 2/23(金) - 2/25(日)


今年は昨年同様蝉丸の猫に加えて高野学の兎で台湾の皆さまにお目にかかります。

芦屋画廊コレクション展「寒い冬を暖かくー国内の作家を中心に其の1」

1月9日(火)〜
12:00 – 19:00
January 9 Thu. -


1月は「芦屋画廊コレクション」として、3人の作家による木版画、ミクスドメディア、写真を使った
現代アート作品をご覧いただきます。

Close


「芦屋画廊 kyoto Award」募集開始

ASHIYAGARO kyoto Award

有望な若いアーティストの作品を、当画廊から日本や海外の著名アートフェアに出展いたします。


販売・プロモーションをすると共に、オーディエンスからのフィードバックをお伝えし、作家と共に作品を現代アートとして高い評価を得ることが出来るようにサポートいたします。

下記応募要項をご確認の上、作品を当画廊へお送りください。

芦屋画廊 kyoto
〒606-8354 京都市左京区(新間之町通二条下がる)頭町357番地8
TEL: 075-754-8556 FAX: 075-754-8446

「芦屋画廊 kyoto Award」とは

有望な若手アーティストが、当画廊と共に成長していただくためのものです。

当画廊が定める水準を超える作品があれば、その時点で出品可能なアートフェアに当画廊からデビューしていただきます。
ですので「芦屋画廊 kyoto Award」には締切がございません
受賞されるのも1人とは限りません

選ばせていただいたアーティストは、当画廊が全力でサポートいたします。
たくさんのアーティストが当画廊からデビューしていただけることを願っています。


募集要項

応募資格35歳未満
作品内容新作・未発表の先品
作品サイズ3辺の合計が 1900mm 以内
重量 : 15kg 以内 であること
アートフェア
(・ART OSAKA・ART FAIR ASIA FUKUOKA・ART FORMOSA・ART KAOHSIUNG・Infinity Japan Contemporary Art Show)
等に「芦屋画廊 kyoto」から出品致します(※ Infinityは日本人作家のみ)

(※ 渡航、滞在に関する費用は自己負担となります)
出品料1点につき3000円
応募方法エントリーシートを1作品につき1枚ご提出ください
作品は梱包の上、等画廊に発送して下さい。(送料は自己負担でお願いいたします)

Close

TOMOTAKA Hiroyuki
An image of a body include new Myth take

Ashiya-garo_image

new Myth take

Ashiya-garo_image

new Myth take

Ashiya-garo_image

An image of a body

Ashiya-garo_image

An image of a body

Ashiya-garo_image

A pebble on my palm

Ashiya-garo_image

In my mouth

Ashiya-garo_image

A pebble on my foot

Ashiya-garo_image

A pebble on my face