江本創個展
-竜の眷属-
6月8日 (月) - 28日 (日)
1970年、兵庫県生まれ。
1995年筑波大学大学院修士課程芸術研究科修了。
99年まで版画(主に銅版画、リトグラフ)を制作、その後、標本作品の制作を始める。
現実には存在しない架空の生物を「幻獣」として設定し、それらを標本化させた状態で展示発表する。
芦屋画廊では2005年より定期的に個展開催。
また、美術館(京都芸術センター・2010、高知県立美術館・2011、豊橋市美術博物館・2012、群馬県立館林美術館・2014、ボーダレスアート・ミュージアム・2015、国立民族学博物館・2019)での個展及びグループ展に参加
■ 江本 創 - Hajime Emoto -
1970 | 兵庫生まれ |
1995 | 筑波大学大学院修士課程芸術研究課修了 |
1999 | 版画(主に銅版画、リトグラフ)を制作後、 標本作品の制作を始める |
2010 | 京都芸術センター、2012年高知県立美術館での 2ヶ月間に及ぶ個展 |
2012 | 豊橋市美術博物館 |
2014 | 群馬県立館林美術館 |
2015 | 越後妻有大地の芸術祭の里 |
2016 | 横須賀美術館 ボーダレス・アートミュージアムNO-MAでの企画展 |
■ 主な書籍
パロル舎「幻獣標本博物記」 |
パロル舎「幻獣標本採集記」 |
風濤社「幻獣標本箱」 |
風濤社「幻獣大発見」 |