松山 修平
SHIN-ON 2016
10月10日 (水) - 28日 (日)
松山修平在イタリア40年記念、芦屋画廊京都移転を記念して、7月5日「松山修平SHIN-ON展」にお越し下さいました方で、「SHIN-ON Micro Monde」をお買い上げ下さる方には、通常¥30,000を¥20,000 でご提供致します。
初日1日限りですので、お見逃しのなきようお出かけ下さい。
松山 修平
1955年生まれ。
1976年イタリアに留学、在イタリア40年ミラノ在住。
FERRARA(伊)の現代美術館の個展、Wall Street Journal紙本社ビル(米NY)18mの作品。タイムトンネルゲーツ(博多)5mの柱のオブジェ、Fourseasons Hotel(サウジアラビア)、VIMERCATE(伊)総合病院の霊安室・葬儀場壁面、大阪フェスティバルタワー内、レストラン“アラスカ”エントランスの大円形作品など、音の視覚表現であり、絵画に成る音、自然・宇宙・人間の心奥を追求した、精神性の高い心象風景「SHIN-ON」をテーマに制作発表をしている。
ここ数年は、今迄のミクストメディアの作品に加え、カリコグラフィア(版画)も制作。