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梅原龍
「触れる、僕の角に」

9月16日(月) ~ 9月30日(月)

1997年より活動開始。
日本の着物の古布を切り貼りして、子どもの空想世界をテーマに表現活動を始める。
主にちりめん、紬、絽、各地の染め織り物などを使用。
2009年頃より新たな素材や表現を求め、和紙、アジア・ヨーロッパのアンティークの紙やガラスなど、 世界を周って見つけてきた様々な素材をミックスして新しい表現を模索している。
旅をテーマにした作品が多く、モチーフに生きものや植物、自然を使って表現しています。
紙を縫ったり、古い切手を使ったり細かな技法も盛り込まれている。

2013年のテーマは、「言葉」 生まれ故郷の富山の家は梅原の祖父が小説家だったことで文人や画家の出入りが多くあり、中でも棟方志功 の作品が家に数枚飾ってあったので、絵と文字の入った作品を物心つく頃からずっと見てきた。
そこに 抵抗を覚え文字を避けてきたが、逆に文字と絵の関係を模索していると梅原は言う。
「立体」 元来アンティーク家具の修理の仕事を続けていたので、立体物も好き。
押し花やガラス玉、木の実や米や貝等、身近にあるものから形を見つけ出し、組み合わせていく楽しさがあるそうだ。

今回は木箱の形の額を沖縄で作ってもらい、コラージュの様な方法で作品に取り組んでいる。


■ 梅原 龍 Ryu UMEHARA

1967 富山市生まれ 沖縄県南城市在住
1989 ヨーロッパアンティークの修理工房勤務
1997 作家活動開始 雑誌、出版物等に挿絵、詩、布絵、随筆等を掲載
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