Shuhei Matsuyama
松山 修平1955年生まれ。1976年イタリアに留学、在イタリア40年ミラノ在住。
FERRARA(伊)の現代美術館の個展、Wall Street Journal紙本社ビル(米NY)18mの作品。タイムトンネルゲーツ(博多)5mの柱のオブジェ、Fourseasons Hotel(サウジアラビア)、VIMERCATE(伊)総合病院の霊安室・葬儀場壁面、大阪フェスティバルタワー内、レストラン“アラスカ”エントランスの大円形作品など、音の視覚表現であり、絵画に成る音、自然・宇宙・人間の心奥を追求した、精神性の高い心象風景「SHIN-ON」をテーマに制作発表をしている。ここ数年は、今迄のミクストメディアの作品に加え、カリコグラフィア(版画)も制作。
販売・プロモーションをすると共に、オーディエンスからのフィードバックをお伝えし、作家と共に作品を現代アートとして高い評価を得ることが出来るようにサポートいたします。下記応募要項をご確認の上、作品を当画廊へお送りください。芦屋画廊 kyoto〒606-8354 京都市左京区(新間之町通二条下がる)頭町357番地8TEL: 075-754-8556 FAX: 075-754-8446
有望な若手アーティストが、当画廊と共に成長していただくためのものです。当画廊が定める水準を超える作品があれば、その時点で出品可能なアートフェアに当画廊からデビューしていただきます。ですので「芦屋画廊 kyoto Award」には締切がございません。受賞されるのも1人とは限りません。選ばせていただいたアーティストは、当画廊が全力でサポートいたします。たくさんのアーティストが当画廊からデビューしていただけることを願っています。